スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JALカード株、三菱UFJに49%売却で合意 460億円 

先延ばしになっていた日本航空の虎の子、JALカード株売却問題が決着しました。

 発行済み株式の49%を下馬評通り、三菱UFJフィナンシャルグループに売却することで合意しました。両社は2日にもこの事実を公表する予定ですが、記者会見等の予定は今のところ無いもようです。売却額は460億円程度と見られます。

 日航はリストラを加速させるため、グループ会社株やホテル、従業員社宅などの資産売却を進めていましたが、先期末で総額1500億円規模の資本増強を実施したため、JALカード株売却は緊急の課題ではなくなっていました。

 むしろ今回の売却は、クレジットカード業界最大手の三菱UFJとの関係を濃密にすることで、本業との連携効果が得やすいカード事業を強化できるとの思惑の方が強かったようです。JALカードは1人当たりの利用額が多いのが特徴で、「富裕層」を取り込みたい三菱UFJにとってはのどから手が出るほどほしかった案件でした。
 日航にとって、政府系の政策投資銀行を除く取引銀行団のなかで三菱UFJはみずほコーポ銀に次いで依存度の高い相手であり、今回の株売却を足がかりに実質メーンバンクの地位を確保するのではないかと思われます。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://akasakagin1.blog99.fc2.com/tb.php/106-84b63d93

SEO対策:マイレージ SEO対策:マイル SEO対策:ANA SEO対策:JAL SEO対策:裏技
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。