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ANA機の胴体着陸 同型機でも起き得る 揺らぐ安全 

2007年03月15日の高知新聞の報道によると、「想定外のトラブル。世界的に報告例がない」。国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会の調査官は語っているそうです。
http://www.kochinews.co.jp/0703/070315headline03.htm

56人乗客を乗せて高知空港胴体着陸した全日空ボンバルディア機。そのトラブルの原因は前輪を出す装置の「ボルト脱落」という極めて初歩的欠陥が原因だった。14日、衝撃的な事実を明らかにした国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査官は「今飛んでいる同型機もそうなる可能性もある」と明言。ボンバル機の構造上の問題に加え、これまでの点検、整備の仕組み上の問題も可能性として浮上し、「空の安全」が根幹から大きく揺らいだ。

「事故機の不具合が判明しました」「非常にまれな事例です」。同委員会の松尾真調査官は14日夜、高知空港内で開いた会見で、格納扉の開閉装置の写真や設計図を示し、淡々と事故原因を説明した。
 前輪の開閉装置のボルト脱落による外側の金属筒(ブッシング)のずれ。当然あるべき部品がなくなったことによって、わずか1センチに満たないとび出し部分が引っ掛かり、前輪が出なくなっていた。  事故機内からボルトは見つかっていないが、それがなくても金属筒は同様の働きをするため、いつ脱落したかは不明のまま。脱落した状態のまましばらく離着陸を続けていた可能性すらあるとみられる。  事故機の機長は「大阪空港を出航した際、前輪の格納に異常は感じなかった」と話しているというが、扉の開閉部分は従来の出航前の点検項目には含まれていない。
 松尾調査官は「ボンバル機のメンテナンスのマニュアルにも項目に入っていない。そもそも、ボルトそのものが製造時点から付いていなかった可能性がある」とさえ指摘した。  同型機の開閉装置はすべて同じ構造。調査官は「想定外のトラブル」と繰り返したが、「ほかの同型機にも起き得るのでは」との記者の問いに、「今飛んでいる同型機もそうなる可能性もある」と神妙な顔で話した。
(以上、高知新聞)

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