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JAL 稲盛会長の関連団体に特権付与 公私混同批判も 

 再建途上のJALに強烈な横風です。


 経営再建中のJALを引っ張る稲盛和夫会長の私的団体「盛和塾」会員に対し、優先カウンターや空港ラウンジの使用権、ツアー割引といった特典を提供していたことが判明しました。「公私混同では?」との批判がメディアを賑わしています。事態が悪い方向に進めば、稲盛会長を任命した民主党政権にも打撃になる可能性があります。

 

稲盛和夫日航会長



 この盛和塾とは、「経営の神様」とまで呼ばれる稲盛氏を信奉する若手経営者が経営哲学などを学ぶ組織で、会員は全国に約5500人もいるそうです。稲盛会長が大変な時に、「われわれも一肌脱ごう」と会員に呼びかけてJAL応援団を組織。「JALに乗ろう」と積極的に呼びかける運動を展開し、会員1人あたり100人以上の集客を目指していました。

 この動きを側面支援しようとJAL側は先月末ごろ、会員に対してツアー旅行の8%割引や、上顧客が対象の「JMBサファイアカード」を発行。ラウンジの使用や専用チェックインカウンターなどさまざまな特権を与えていたとのことです。会員が紹介した人がJAL便を利用すると国内線で300マイル、国際線では2倍のマイルがたまる特典も与えていたといいます。昨年のJALの経営破たんで多額の損失を負うことになった株主や銀行団に比べて、私を含めたJALマイラーたちは無傷で済みましたが、この応援団むけの厚待遇をどう見るのでしょうか?

 JALを監督する立場の国交省の反応はどうか。14日に国交省で行われた記者会見で、前原国交相は記者団から稲盛会長の関連団体への優遇策は「公私混同ではないか?」と問われ、「盛和塾の企業に対し割引がおこなわれているというのは初めて聞いた。私は稲盛会長に、公的機関が管財人になって更生計画をまとめている段階に他の航空産業との公平性を欠くようなダンピング競争は慎んでもらいたいと話をした。(稲盛会長は)バースデー割引以外やらないという話だった。その件は航空局を通じて調べたい」と応えました。







(2010年5月14日23時02分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100514-OYT1T01098.htm

日航、稲盛会長の私的団体に“特割”

会社更生手続き中の日本航空が、経営再建のために2月に就任した稲盛和夫会長が代表を務める私的団体「盛和塾」の約5500人を対象に、旅行代金割引などの特典を提供していることが14日、わかった。
 日航側は、「法人向け営業の一環。他団体にも提供しているメニューで問題はない」(広報部)としている。
 ただ、「公的資金を使って再建するのに、身内を優遇するのは理解を得られない」(航空関係者)との指摘もあり、批判が強まりそうだ。
 前原国土交通相は14日の定例会見で、「盛和塾の加盟企業に対し、割引が行われるという話は初めて聞いた。(事実関係を)調べたい」と述べた。
 盛和塾は若手経営者が経営哲学などを学ぶ団体で、稲盛氏が塾長を務める。塾生たちが、稲盛氏をもり立てようと日航を支援する有志の会を設け、日航は4月末ごろから塾生向けにツアー旅行の8%割引や国内線ラウンジの使用など特典の提供を始めた。
 日航は、「塾生だけを特別扱いしていない」と強調しているが、「通常の法人営業での特典としてはやり過ぎ」(業界関係者)との声も出ている。


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