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羽田空港の国際線発着枠、従来計画から倍増へ 

 国土交通省は23日、自民党の航空対策特別委員会で、羽田空港が再拡張する2010年以降、国際線の発着枠を従来の計画から倍増し、年6万回とする方針を示した。

 ただ、新たに増える3万回は、利用客には不便な深夜・早朝に限られる。昼間の時間帯にどれだけ国際線を増やせるかが、今後の焦点になりそうだ。

                                   (2008年5月24日02時25分 読売新聞)





 ◆時間帯拡大◆

 通常の昼間の時間帯に予定されている年3万回の国際線発着枠は、1日あたりに換算すると約40便になる。国際線の発着枠は、日本と相手国・地域の航空会社で折半するルールがあり、仮に日本航空と全日本空輸が同じ都市に1日2便ずつ飛ばせば、相手側2社の各2便と合わせて、1路線で8便の枠が使われる。

 各路線に8便ずつ均等に割り当てるとすれば、すでに定期チャーター便が就航しているソウル、上海、香港に加えて、北京、台北などの計5都市しか結べない計算だ。


 一方、成田空港が騒音問題などで使えない深夜・早朝の時間帯は、現在も羽田から国際線を発着できる。欧米向けを含む深夜・早朝のチャーター便は、06年には557便が運航した。

 国交省は、午後11時~翌朝6時としてきた従来の深夜・早朝帯を、2時間拡大して午後10時~翌朝7時とし、航空会社の利用をさらに促す考えだ。

 この時間帯を使えば、パリを午前中に出発し、翌日早朝に羽田に着くダイヤを設定できるという。

 国交省は、「欧米向けの長距離線が就航しやすくなる。早朝に羽田に着き、そのまま仕事に行くこともできる」と説明している。




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 ◆成田も限界◆

 しかし、航空会社からは、「深夜・早朝は空港までの交通の便が悪く、現状では定期便を運航するほどの需要は見込めない」(大手幹部)との声もある。

 国交省は、「国内線は羽田、国際線は成田」という従来の役割分担を変えず、羽田の国際化は「成田の補完」と位置づけている。このため、再拡張後に増える昼間の発着枠11万回の大半は、国内線に充てる方針だ。

 成田空港も平行滑走路の延長に伴い、2010年には発着枠が現在の年20万回から22万回に増える。しかし、「2、3年で満杯になる見通し」(成田国際空港会社の森中小三郎社長)で、国際線の需要増に追いつかない状況だ。

 政府の規制改革会議は23日、成田と羽田の昼間の発着枠について、現在の計約50万回(国内、国際線合計)を2030年ごろに100万回に倍増することを求める意見書を出した。

 中条潮委員(慶大教授)は記者会見で、「羽田の昼間の国際線枠は10万回程度まで増やすべきだ。東京上空の飛行ルートなどを新設すれば、発着枠はもっと増やせる」と昼間の利便性を高めるよう強く求めた。(富塚正弥、岩城択)



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